前田優衣
出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』
プロフィール †
- 前田 優衣 (まえだゆい)
- 2004年8月5日生まれ
- しし座
- B型
- 大阪出身
- エイベックス所属
ニックネーム †
- ユイ
どうやってプチモになった? †
- プチモオーディション
- 2016年実施の第5回ニコプチモデルオーディションに合格し、専属モデル(プチモ)
- プチモデビューは2017年2月号
どんな女のコ? †
- ニコプチ読モ出身。2014年10月号掲載の第34回コーディネイト選手権(当時は名字ナシの「優衣」名義)で、初の入賞。以後、2015年4月号、同6月号、同10月号、同12月号、2016年4月号、同6月号、同10月号と、全部で8度のコーデ選手権入賞を果たす
- その他、2015年開催「プチコレ5」ではシスタージェニーステージに、2016年開催「プチコレ6」ではディアブルステージに、それぞれ読モとして出演。読モ経験者によるオーデ合格は第4回の林芽亜里に続き2年連続
- 第14代シュガプリモデル(阪急うめだ本店シュガープリンセスルームモデル)
- 2016年実施「TOKYO GIRLS AUDITION 2016」において、セミファイナル(第5次審査)に進出したことをきかっけに、エイベックスへ所属
- 同オーデ第5次審査(ドラフト審査)は、様々な女性ファッション雑誌の編集部が招待され、その目の前で、候補者たちが順番に自己PRやウォーキングを披露。これを見て各編集部は、興味を持った候補者に対し手持ちの札をあげ、専属モデルとして獲得の意思を示すという仕組み。(実際の審査は、札のあがった数の多さも参考に、ファイナル進出者が決定される)
- その際、前田に対しニコプチ編集部が札をあげる。このドラフト審査が8月24日。対して、第5回プチモオーデは、ちょうど前々日8月22日から受付開始という絶妙のタイミング
- こうして、前田はTGAにおいてファイナル進出はならなかったものの、プチモオーデへの参加が決まり、今回、無事に最終合格にいたる
- なお、TGA最終合格者には2017年2月号からニコラ専属モデルとなる草野星華がいる
- 2015年実施「ナルミヤ シンデレラオーディション2015」ファイナリスト
- 「前田姓」のプチモは、前田亜美以来で歴代2人目
- プチモデビュー時の身長は166cm。現役1位の夏目璃乃(168cm)に次ぎ、新プチモにしてイキナリ現役第2位となる
- 小6で身長160超えということで、よく背を伸ばす秘訣を聞かれるが、「生まれた時から大きかった」と答えている。実際、身長を伸ばす努力はしたことがないということで、その身長は、生まれつきか遺伝
- オーデ同期平原かのんと生年月日が全く一緒
- 長所はよく笑うところ。短所は雑で大雑把なところ
- デビュー号の恒例行事、「新プチモ全員ヘアカット企画」では、ロングヘアはそのままに、久しぶりに前髪をつくる。感想は「長かった前髪をバッサリ切ってスッキリ」
- 2017年2月号は、メーンとなる企画「人気ブランド新作特集」に登場。2号連続でファッションページの撮影に呼ばれる。なお、この撮影は極寒1月に駒沢公園で行われたものであり、自身プチモになる以前のモデル時代を含め、初めてのロケ経験となった
- 2017年3月12日にイオンモール神戸北で行われた「シャチハタ オスモ×ニコプチ スタンプフェス」に出演。本人の公式ブログでも「プチモになって初めてのイベント」とある通り、これが前田にとって、プチモとしてのイベントデビューとなる
- 新プチモのイベントデビューは、オーデ合格後、半年から1年が一般的。前田の場合、プチモになったのが2016年12月の終わりであり、そこからわずか2ヶ月半。オーデ同期でトップなのはもちろん、歴代の新プチモのイベントデビューの時期としてみても、最速の記録となる
ニコプチ登場メモ †
- 第5回プチモオーデ出身
- 合格時時学年:小6
- 合格時身長:166cm
- 2017年02月号:ニコプチデビュー
- 2017年04月号:ブランド特集
関連サイト †
- 新プチモ人気投票NEW
http://oriran.com/ranking/?PCD=100470&TNO=83896
- 読モ⇒専属への歩みNEW
http://tenkosei.org/entry/2017/01/03/033333