関谷瑠紀 の変更点
出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』
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***プロフィール [#w636de7f] #ref(yayu.png,right,around) -関谷 瑠紀 (せきやるき) -2006年8月8日生まれ -しし座 -B型 -千葉出身 -プラチナム所属 #br ***ニックネーム [#s03abf52] -るっきー #br ***どうやってプチモになった? [#wc475d66] -プチモオーディション --2017年実施の第6回ニコプチモデルオーディションに合格し、専属モデル(プチモ) --プチモデビューは2018年2月号 #br ***どんな女のコ? [#p50c04aa] -プラチナムプロダクションに所属する女子小中学生により結成されたアイドルユニット「Shibu3 project(シブサンプロジェクト)」イエロークラスの初期メンバー。2016年12月より活動開始。学業優先のため、2017年4月をもって卒業する -その後、同事務所に籍を置いたまま、第6回ニコプチモデルオーディションに応募。最終合格を果たす -小1からニコプチを読んでいるというベテランプチ読 -前年(2016年)、小4のときにもプチモオーデに応募したが不合格。それから1年間、アイドル活動と並行しつつ、改めてモデルになるための努力を続け、今回2度目の挑戦でみごと合格を果たす -チャームポイントは、笑うと三日月形になる目 -特技はヒップホップダンス。基本、体を動かすことが大好きで、新モ企画の特技拝見では、ロンダート(側転みたいな器械体操の技)を披露する -自己紹介のキャッチフレーズは「やる気!元気!セキヤルキ!」 -2018年度着まわし物語「ルキがズバッと解決!聖ニコプチ学園エリート生徒会」の主役に大抜擢。通年連載ということで、これから1年間、毎号メーンとして登場することになる。なお、新小6によるヒロインということで、早くも&color(red){将来のエース確定};といったところ -続く8月号では、登場4冊目にして、プチモ連載「期待のルーキーに100質」が掲載。新モとして早い云々ではなく、そもそも100質自体実施されるのが、なんと&color(red){4年ぶり};(香音以来)という快挙 -12月号では、カップリング連載として「ルキvsアキ」の対決企画が掲載。新モの近藤藍月と、「真のお笑い担当」の座をかけてバトルする。一発芸、物ボケなど5つのステージを戦った結果、3勝1敗1分けという成績で、みごと関谷が勝利。先輩モとしての意地を見せる -2019年2月号の「小学生モ限定着回し」では、最もプチモ歴が長く、かつ物語系の撮影にも慣れている関谷が他のメンバーを引っ張る形に。そんな姿は、編集部を感心させ、以下の初表紙へとつながることになる -「オーデ小6合格⇒即着回し主役⇒100質」と順調に出世コースを歩んできたところ、ついに2019年4月号で初表紙。同じく初表紙である琴楓、高比良由菜との3人表紙で、関谷がセンター。これで、林芽亜里世代卒業後の2019年度は、関谷エース体制となることが確定する -2019年8月号では、ハワイロケのメンバーに選抜。同時に自身2度目となる表紙にも登場する -2020年2月号では、自身4度目となる表紙が待望のピン。ニコプチのピン表紙は、ちょうど1年前の2019年2月号の林芽亜里以来で、まる1年ぶり。歴代ピン表紙経験者は、伊藤夏帆、松田侑花、三吉彩花、西野実見、阿部紗英、香音、高田凛、林に次ぎ、関谷が&color(red){プチモ史上9人目};となる -6月号をもってニコプチを卒業。最終的なプチモ歴は2年4カ月。表紙は、ピン1回を含む5回 -同号では卒業と同時に、高比良由菜と共に、2020年8月号よりニコラ専属モデルとなることが発表される -同号では、卒業後、高比良由菜と共に2020年8月号よりニコラ専属モデルとなることが発表される #br ***ニコプチ登場メモ [#iffd7939] -第6回プチモオーデ出身 --合格時時学年:小5 --合格時身長:150cm -2018年02月号:ニコプチデビュー -2018年04月号:新モヘアカット -2018年06月号:着まわし物語(ヒロイン) -2018年08月号:100質 -2018年12月号:ルキvsアキ対決企画 -2019年02月号:卒服、小学生プチモ着回し -2019年04月号:初表紙 -2019年06月号:プチモ運動会 -2019年08月号:ハワイ -2020年02月号:ピン表紙 -2020年06月号:卒業