林芽亜里 の変更点
出典: ニコプチのモデルを目指すJSのためのWiki 『ぷちぺでぃあ』
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**プロフィール [#w11b6054] #ref(mearian.png,right,around) -林 芽亜里(はやしめあり) -2005年11月5日まれ -さそり座 -B型 -石川出身 -サンミュージック所属 #br **ニックネーム [#m894dc12] -メアリ #br **どうやってプチモになった? [#a7069559] -プチモオーディション --2015年実施の第4回プチモオーディションでグランプリを受賞し、専属モデル(プチモ) --プチモデビューは2016年2月号 --地元石川のモデル養成所アクターズスタジオ金沢(アドバンス社)のレッスン生 --同社に籍は置きつつ、プチモとしての活動やブランド関連のイベント、ファッションショーなど、主にプチモ関連のお仕事のマネジメントは、同社提携の大手プロダクションが行う --同社に籍は置きつつ、プチモとしての活動やブランド関連のイベント、ファッションショーなど、主にプチモ関連のお仕事のマネジメントは、同社提携の大手プロダクション(サンミュージック)が行う #br **モデルを目指すきっかけは? [#g2377511] -プチモみたいなコになりたいと思ったから #br **どんな女のコ? [#ce119714] -家族構成は、父、母、姉、本人の4人家族 -オーデ小4合格は、最年少記録タイ。特に今回のオーデにおいては、林のほか山内寧々、阿部ここはと小4が3人合格し、合格者の半数を占めたように、低年齢化の傾向にある -プチモデビューは2016年2月号であるが、実はその前年、2015年10月号掲載、第39回コーデ選手権に入賞。すでにニコプチには、読モとして登場済み -アドバンス社出身のプチモは阿蘇小百合以来で2人目。阿蘇の場合、同社に籍を置いたままプチモとして活動したが、上記の通り、林はサンミュージックがプロモーションを行う -キャッチフレーズは 「壁に耳あり 林に〜?(客「メアリー!」)。ふゎ〜い、13歳の中学1年生。いつも眠い、プチモのメアリこと、林メアリで〜す」 -憧れ・目標は涼凪&岩崎春果 -夢は北陸新幹線のグランクラスに乗車すること。いわゆる&color(red){乗り鉄}; -Hey! Say! JUMPのファン -趣味はテニス。元来アウトドア派の活発な女のコであるが、モデルを目指すようになってからは、日焼けに気をつけるようになり、外遊びは控えている -飼っているペットは、超戦闘的な熱帯魚とされるベタ。実際、水槽に手を突っ込むと、その瞬間に&color(red){指を喰いちぎられる};こともあるため、エサを与えるときは細心の注意が必要とされる。あまりに怖いので、「たまにエサをあげるのを忘れるんだぁ☆」 -学校では音楽係 -久間田琳加に似てる -家では、自分の部屋にいるのは寝るときと勉強するときくらいで、その他はほとんどいない。さびしがり屋なので、基本リビングで家族と過ごす -2016年の夏、高田凛と共にメゾピアノジュニアのイメージモデルに就任。週末は、全国を回るファッションイベントが入ると同時に、本誌においても登場機会がグッと増加する -2016年8月号のファッションページ「アースマジック」の撮影おいて、身長150cm未満の林、高田、阿部ここはの3人で&color(red){ミニーズ};を結成。続く10月号も、同じミニーズの3人で、こんどは表紙裏見開きに登場。アースマジック担当として定着する -2017年2月号でプチモ歴まる1年にして初表紙となる。高田、山内寧々との次世代小学生組による3人表紙 -2017年6月号からスタートした、2017年度の着まわしシリーズ「メアリー&マルタの男女逆転着まわし ラブパニ☆」の主役に大抜擢。1年間、男子役という難しい役柄で、メーンをつとめることになる -プチモとして2年目、小6となる2017年8月号では、いよいよ沖縄ロケに参加。同時に、2度目の表紙となる。沖縄行き4人のうち、小6は林のみ。他は全員中1ということで、これで次期エース候補として、広く読者に認識されるようになる -続く10月号では、3ページにわたる個人特集「プチ読の憧れNo.1 ガーリーの神様メアリになりたい!」が掲載。3ページ以上の個人特集は、卒業生黒坂莉那以来であり、いまのところ現役プチモでは林だけ。「初表紙(2月号)⇒着まわし主役(6月号)⇒沖縄ロケ(8月号)⇒個人特集(10月号)」と続く大活躍は、次期エースというより、もはや&color(red){現エース};といってもいいくらいの勢い -2018年2月号では、振り袖で表紙となる。これで表紙は通算4度目となり、早くも1コ上の安村真奈と回数で並ぶ -また、同号の企画「仲良しコーデ」では、阿部ここはと大の仲良しであることをアピール。「おたがい性格も見た目も好きなものも全部正反対なのになぜか相性バツグン!」 -4月号において、1年続いた着まわし連載がいよいよ最終回を迎える。なんだかんだあって、男女入れ替わりが元に戻り、ハッピーエンドとなる。無事、1年主役を務め上げたことで、読者人気も編集部からの信頼も大幅アップ。ますます2019年度の&color(red){ニコラ行きが確実視};されることになる -6月号では、卒業となる高田と、最初で最後のツーショット企画「メアリンフォトブック」が掲載。”天使過ぎる”をキーワードにしたツインズルックが2ページ、さらにはそれぞれが質問50コに回答し2人合わせての100質が1ページと、計3ページの大型特集となる -6月号では、卒業となる高田と、最初で最後のツーショット企画「メアリンフォトブック」が掲載。”天使過ぎる”をキーワードにしたツインズルックが2ページ、さらにはそれぞれが質問50コに回答し、2人合わせての100質が1ページと、計3ページの大型特集となる -2018年の夏休み、最もうれしかったことは「宿題に科学研究の課題が無かったこと」。典型的な文系タイプであり、理系の科目は大嫌い -8月号では、ニコプチ最大の企画、水着特集ロケに参加。林は2年連続で2度目。例年であればロケ地は沖縄であるが、今年は2012年のハワイ以来、6年ぶりに海外進出。グアムで4日間の撮影を行う -10月号の連載「中1モ ミッション」では、学力テストに挑戦。もともと、優等生キャラであったのだが、自分の名前をローマ字で書けなかった上、分数の計算でも1人だけ間違うなど、けっきょ4人中で3位。意外と&color(red){おバカ};であることが判明する -2019年2月号では、自身7度目の表紙にして、初のピン。ニコプチ創刊以来、ピン表紙をやったのはこれまでわずか7人だけ。今回、林が&color(red){プチモ史上8人目};となる快挙を成し遂げる -6月号をもってプチモ卒業。最終的なプチモ歴は3年4カ月。通算表紙回数は8回(うちピン1回)。この表紙8回というのは、永野芽郁(7回)や飯豊まりえ(6回)を上回り、ニコプチ史上&color(red){歴代2位};という大記録 -なお、ニコプチ卒業後は、阿部と一緒にニコラへ進級する。ニコラ登場は2019年7月号から #br **プチモとしての歩み [#a58de199] -第4回プチモオーデ --合格時学年:小4 --合格時身長:147.5cm -2016年02月号:プチモデビュー -2016年04月号:ヘアアレ -2016年06月号:バッグの中身 -2016年08月号:アースマジック -2016年10月号:ヘアアレ -2016年12月号:私服 -2017年02月号:初表紙 -2017年04月号:ヘアアレ -2017年06月号:着まわし連載(主役) -2017年08月号:表紙/沖縄ロケ -2017年10月号:表紙/メアリになりたい特集 -2018年02月号:仲良しコーデ -2018年04月号:着まわし最終回 -2018年06月号:メアリン企画 -2018年08月号:グアムロケ -2018年10月号:学力テスト -2019年02月号:ピン表紙、同期忘年会 -2019年04月号:中1モ卒業旅行 -2019年06月号:卒業特集